「おもてなし えんや」
おもてなしの文字と、、、
一筆書きの文字。

「 ○や 」という屋号を、見事完成してくれたのは、私のイメージを聴き、見事カタチとして、仕上げてくれた〜
書道家の心友が、書きあげてくれた作品です。

私たちは、、
丸の中に、お越し下さるお客様それぞれのお好きな文字を、入れて頂ければと(笑)

珈琲屋
お菓子屋
器や
空間屋
癒し屋

私たちは、お越し下さるお客様が名付けて下さった全ての屋号に〜
おもてなしをご用意する♪
こんな幸せなお仕事をさせて頂ける毎日に感謝です*・゜゚・*:.。..。.:

Hours

10:00-19:00

水曜.木曜定休日(不定休あり)

Contact

0276-73-2036

Location

群馬県館林市上三林2473-6

Since 2001

Home-Roasted Coffee //

只今〜
珈琲生豆選別作業中です*・゜゚・*:.。..。.:

珈琲豆は、農産物の為〜
欠点豆も含まれます。
発酵豆・死豆・未熟豆・割れ豆
お味に、影響が出る豆は
全て取り除いています。

生豆の段階で、取り除いけない
お豆もあるた為〜
焙煎後も、選別作業を
繰り返します♪

最近は、選別作業を施して
いるお店も、増えましたが、、、
珈琲豆は、量り売りの為
欠点豆を、基準高く選別してしまうと
利益を捨てるも同然、、、。

選別する基準値は、ハンドピックする方の
人柄がそのまま反映されることを
知っている私は〜
えんやの珈琲以外は好んで口にしません(笑)

長い間、変わることのない、、、
誠実さ・謙虚さ・真摯さ
えんやの珈琲豆の美味しさの源泉は
彼のあり方から生まれます*・゜゚・*:.。..。.:*

Innovative

Cakes&Baked Goods//

魔法のお菓子*・゜゚・*:.。..。.:*

えんやのスペシャリテ「カトルカール」はフランスのお菓子で、

「4分の1が4つ集まった」という意味合い作られた
卵・小麦粉・バター・砂糖の4つの材料を
同量混ぜて焼くだけの焼き菓子です。

シンプルなお菓子故に〜
素材の良し悪し全てが、そのまま表現されてしまいます。
私は着飾ったお菓子よりも〜
ありのままのシンプルなお菓子が大好きです♡

お家でも、作れるお菓子
でも、食べるとひと味違うえんやのお菓子を
目指しています♪

その秘訣は2つだけ。

1つ目は、、、香りずけに使う香り高いバニラについて♪
バニラビーンズ を贅沢にたっぷり使うことプラス、バニラのサヤから丁寧に手作りするバニラシュガーをどの焼き菓子にも、使用しています。

2つ目は、、、魔法をかけ続けること(笑)
「美味しくなぁれ!美味しくなぁれ!」
末っ子 ゆたかが、キッチンに立つ時や、一緒にお菓子を作る時に、ずっと呟いている魔法の言葉です。
初めてゆたかがキッチンに立つ際に教えた
「ごはんはね〜美味しくなあれ!って、作るんだよ」
の教えを忘れることなく、やり続けているゆたかの姿に触発されて(笑)

美味しくなあれ!の魔法をかけながら
私のお菓子作りの時間は続きます゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ケーキ&焼き菓子のご注文はこちら

大切な方との記念日、お誕生日に…

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季節のフルーツをふんだんに使ったケーキや焼き菓子はいかがでしょうか?

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Meissen Collections //

えんやのパートナー*・゜゚・*:.。..。.:*・

えんやの店内を飾る器たち♪

えんやを、私たち夫婦と一緒に盛り立ててくれる最高のパートナー
美しく、たおやかな器たち*・゜゚・*:.。..。

マイセンやセーブルをはじめ、数々の逸品たちがは
心を込めて、淹れられた珈琲たち
心を込めて、おつくりしたお菓子たちを
最高のカタチで、受け止めてくれます♪
器と、珈琲やお菓子たちが、ひとつになった姿*・゜゚・*:.。..。.:*・
あたたかなで深いパートナーシップを感じます♡

こんな素敵な器たち、、、
どんな想いが込められて〜誕生してきたのか、、、?
何百年の時を超えて、
人々を魅了し続ける器たちの誕生秘話に〜
どんな歴史やドラマが宿るのか
妄想を膨らませる時間(笑)

心が踊ります*・゜゚・*:.。..。.:*・

 

ブルーオーキッド

イヤープレート

ドラゴンメロディ

ホワイトローズ

コバルトブルーグランツゴールド

ブルーオーキッド

インディアミドルリッチ

Innovative

Location //

やっぱり、私の安心する源泉は
えんやの前に広がる田園風景で。
(二毛作で、稲と麦が育つ土地なので、季節により、2回づつ緑色と金色に染まる絨毯のような風景が楽しめます。私のお気に入りは、レアな雪の日で、真っ白に染まる景色は圧巻なんです✨)

えんやをどこに建てるかの議論の時に、じぃちゃんの畑!だけ決まっていました(笑)
と言うのも、今えんやがある土地は、祖父の自家菜園だったんですが、、そこに腰掛けて、じぃちゃんと採りたてのきゅうりをかじりながらおしゃべりする時間と目の前に広がる田園風景が大好きだったんです。

なので、じぃちゃんには申し訳なかったのですが、畑を潰して、えんやを建てました

Daisuke & Etsuko Yokoyama

「おもてなし えんや」
おもてなしの文字と、、、一筆書きの文字。

「 ○や 」という屋号を、見事完成してくれたのは、私のイメージを聴き、見事カタチとして、仕上げてくれた〜
書道家の心友が、書きあげてくれた作品です。

私たちは、、丸の中に、お越し下さるお客様それぞれのお好きな文字を、入れて頂ければと(笑)

珈琲屋
お菓子屋
器や
空間屋
癒し屋

私たちは、お越し下さるお客様が名付けて下さった全ての屋号に〜
おもてなしをご用意する♪
こんな幸せなお仕事をさせて頂ける毎日に感謝です*・゜゚・*:.。..。.:

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